
[わだつみの導き手]依田芳乃 のセリフ | 場面 |
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空も海も風もー、すべてが巡りゆきーわたくしもそなたもその一部でしてー | ホーム画面1 |
光が満ちるゆえに、闇もあるのでしょうー。逆もまたしかりー | ホーム画面2 |
自然に抱かれ、芳乃は生まれたのでしてー。ゆえにこの場所は母屋でー | ホーム画面3 |
この波のように、ふぁんの心をさらえたらー。やさしくーつよくー | ホーム画面4 |
代償を背負うそなたにこそ、禊が必要なのでしてー。ほら、ともにー | ホーム画面5 |
そなたの信じる偶像にー、わたくしは惹かれているのでしてー | ホーム画面6 |
おやー?かけてくださるのですかー。では、そなたにもー。ほれー | ホーム画面7 |
夕日がぱちぱちとー燃えているようでー。かわいいでしょうー | ホーム画面8 |
このきらめきを身にまとえたらー。しかし、舞台には舞台の輝きがー | ホーム画面9 |
背負っていたものがー洗われてー。浜の石のようにーこころもまるくー | ホーム画面10 |
この海のようにまぶしき世界へー。手に手を携えてーいざー | ホーム画面11 |
そなたがいるのはわかっていましたー。その暖かさー感じるのでしてー | ホーム画面12 |
意志を持つものが動きまわってもー何もおかしくありませぬー | ルーム1 |
あの場所の石ころは持ち帰れませぬー。魂がこもっていますからー | ルーム2 |
ばばさまは、わたくしを見守ってくれていますー。感じますー | ルーム3 |
ここには魂や言ノ葉が詰まっておりー。ゆえに特別な美しさもありましてー | ルーム4 |
依田の芳乃に頼ってみるのはいかがでしょうー。いつでもどうぞー | ルーム5 |
高みを目指すには修練はつきものでしてー。その志こそ尊きものー | ルーム6 |
小さきものも大きいものも、よしよししましょー。頭を出しなされー | ルーム7 |
雫がぽたぽたとー…。受け止めてくれるのですかー? | ルーム8 |
すけるのがよくないのですかー。清めたばかりですがー | ルーム9 |
小さきものにも、魂は宿りますー。そなたが触れたものにもー | ルーム10 |
包まれるとぬくぬくとしましてー。これなら、風邪はひきませぬー | ルーム11 |
穢れさえ、一緒に背負ってみせましょうー。覚悟はとうの昔にー | ルーム12 |
心はからっぽがよいのですー。 しかしながらー、伝えたいことは、 心が感情で満たされたときこそ生まれるのでしてー。 |
親愛度演出 1段階目 (1ページ) |
人の世に穢れは付き物でしてー。 だからこそ、人は癒しを必要とするのですよー。 |
親愛度演出 2段階目 (1ページ) |
海が満ち引きを繰り返すようにー。 太陽が沈み、また昇るようにー。 疲れたら癒しを求めるのはー、自然なことー。 |
親愛度演出 2段階目 (2ページ) |
あいどるはー、癒しをもたらす存在ー。 さすればー、わたくしはどんな代償を背負おうともー、 輝く舞台で癒しを授けましょうー。 |
親愛度演出 2段階目 (3ページ) |
折り重なったものが優しき波にさらわれていきますー。人の世で生きる以上、それは避けられぬものー。しかしながらー、わたくしはあいどるゆえー、それすらも愛おしく感じるのですー | プロフィール画面 |
[わだつみの導き手]依田芳乃+ のセリフ | 場面 |
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そなたたちの気持ちがー呼んだのでしてー。待ちわびていましたー | ホーム画面1 |
まるで神殿のようなー、いえー、祈りさえすればその場所こそが神殿にー | ホーム画面2 |
楽しむ御心は、祈りにも似ていてー。清き心が満ちているのですー | ホーム画面3 |
わたくしの舞や歌がーみなの心を癒し清めるのならー。いざー | ホーム画面4 |
そなたのふるさとのような存在になりたくー。この気持ちこそー、愛とー | ホーム画面5 |
みなの笑顔が咲くのが美しくー。心が満ちていくようでしょうー | ホーム画面6 |
近くにーすぐそばに芳乃はおりますゆえー。安心なさいー | ホーム画面7 |
みなの御心に触れー、魂が清められていくのを感じますー | ホーム画面8 |
この花たちのように大胆にー咲き誇れー。くるくるとー | ホーム画面9 |
言ノ葉にー、魂をこめて紡ぐのでしてー。それこそが依り代の業ー | ホーム画面10 |
わたくしは何もー。そなたたちにいただくもののほうが多いのでしてー | ホーム画面11 |
撫子の花をー。そなたの幸せそうな笑顔の御礼にー。はいー | ホーム画面12 |
最近の若者は大きいですねー。…わたくしもですがー | ルーム1 |
悩みならば、話してみるとよいでしょー。心を軽くしてさしあげませー | ルーム2 |
この穏やかな流れにたゆたってー。さすれば、きっと明日もいい日にー | ルーム3 |
癒しの水音のかわりに、ここにはみなの笑い声がー。ふふふー | ルーム4 |
このひとときにはー言葉などいらぬのでしてー。感じるのみでー | ルーム5 |
ふるさとは拠り所でありー。しかし、ふるさとだけが拠り所ではなくー | ルーム6 |
精進に終わりはなくー。この試練もそうでしょうー。よっこらせー | ルーム7 |
この反物はいつものー。しかしー、すてーじ衣装に衣替えゆえー | ルーム8 |
おやー優しきそよ風がー。何やら、甘い香りがただよってー、おやつどきー | ルーム9 |
しー。幼き者たちとかくれんぼ中でしてー。見つけられるほうでしてー | ルーム10 |
支えましょうー。そなたが育てたあいどるは、小さくとも大きな器ゆえー | ルーム11 |
どんどん近くに引きつけられるのですー。そなたも力をお持ちでー? | ルーム12 |
わたくしが癒しとなれるようー、 そなたが笑顔になれるようー。 わたくしもこの舞台に祈りをこめましょうー。 |
親愛度演出 1段階目 (1ページ) |
人は万能ではなくー 穢れを背負い、悩み迷うー。 わたくしはー、その全てで人が好きでしてー。 |
親愛度演出 2段階目 (1ページ) |
みなに、幸せになってほしいのですー。 その力になるために生まれてきたと、思うほどにー。 かくして、わたくしはー……。 |
親愛度演出 2段階目 (2ページ) |
さらなる高みを目指しながらも、みなのそばにー。 そんなあいどるになるものでしょうー。 そなたと目指しー、祈るようにー願いますー。 |
親愛度演出 2段階目 (3ページ) |
宿命を背負おうとも、共にあればー。風を吹かせ、花を舞わせましょー。それがわたくしの在る意味でしてー。朗らかにー笑ってくださいー。それがわたくしの力になりますゆえー | プロフィール画面 |
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